トライズとプログリットを徹底比較!基本情報や選び方を徹底網羅

英語コーチングスクールの中でも特に人気が高い「トライズ」と「プログリット」。どちらも本気で英語力を伸ばしたい人に選ばれていますが、アプローチの仕方やサポート体制には大きな違いがあります。

トライズはレッスンを中心に実践力を磨くスタイル、プログリットは学習管理に特化し、自走力を養うスタイルです。本記事では、それぞれの特徴・料金・メソッドを詳しく比較し、目的に合わせた選び方を解説します。スクール選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

トライズの基本情報まとめ

英会話レッスン

レッスンと自習を組み合わせ、実践的なスピーキング力を養うトライズ。学習内容・期間・料金を通して、その全体像を紹介します。

学習スタイル

トライズの学習スタイルは「コンサルティング×レッスン×自習」の三位一体型です。専属コンサルタントが学習プランを立て、週3回のレッスンでネイティブ講師と実践会話を重ねながら自習を進めます。

レッスンでは文法や発音を修正し、実際の会話で使える表現を身につけます。レッスン後は自習時間として、シャドーイングや音読などを行い、学習内容を定着。短期間で成果を出すための設計が細かく、1日3時間の学習習慣を自然に身につけられるのも魅力です。コンサルタントと講師が連携して進捗を把握してくれるため、孤独にならずに学び続けられる環境が整っています。

期間の目安

トライズの受講期間は3〜12か月が中心です。特に人気の「スピーキング本科」は12か月で1,000時間の学習を行う構成で、英語を生活の一部にするような長期プラン。途中で中だるみしにくいように、定期的なコーチング面談が設定されています。

また、短期集中型の「ビジネス上級英語コース」もあり、3か月で成果を出したい上級者にも対応。受講期間を柔軟に選べるため、スケジュールに合わせて最適なプランを組めます。忙しい社会人でも無理なく継続できるよう、オンラインやハイブリッド受講も可能です。

料金の目安

スピーキング本科(12か月)は961,400円〜で、レッスン回数や支払い方法により変動します。分割払いにも対応しており、月額換算では約80,000円前後。教材費やサポート費用も含まれており、レッスン付きのコーチングとしてはコストパフォーマンスに優れています。

また、教育訓練給付制度を利用すれば最大20%の支給を受けることも可能です。料金の透明性が高く、全額返金保証もあるため、安心して始められます。

保証・給付

トライズは保証制度が充実しています。VERSANT47点到達保証に加え、全額返金保証も用意されており、結果に納得できなかった場合は費用を返金。さらに、一般教育訓練給付制度の対象となっており、条件を満たせば受講料の20%が還付されます。学びの質に加えて、金銭的リスクも軽減できる制度が整っているのが強みです。

教室の場所

全国に複数の拠点を持つトライズは、通学とオンラインの両方に対応しています。六本木・丸の内・日本橋・新宿・銀座・横浜・大阪・名古屋・福岡など、アクセスしやすい主要エリアに展開。出張が多い人でもオンライン併用が可能で、どの地域でも同レベルのサポートを受けられます。

コースと対象者

トライズのメインは「スピーキング本科」です。初中級〜中上級者が対象で、英語で考え、自然に話せるレベルを目指します。上級者向けには「ビジネス上級英語コース」もあり、交渉・会議・プレゼンなど実践的な内容を強化。他にも多くのコースが設けられているので、目的やレベルに応じて最適なコースを選べるのが特徴です。

プログリットの基本情報まとめ

勉強道具

プログリットは「学び方」に焦点を当てたコーチングスクールです。学習内容・期間・料金などの基本情報を紹介します。

学習スタイル

プログリットは「レッスンなし・管理特化型」の英語コーチングです。第二言語習得理論をベースに、個々の課題を分析して最適な自習法を設計します。

専属コンサルタントが学習スケジュールを立て、日次で進捗をチェックするので、学習習慣が身についていない人も安心です。専用アプリを通じてリアルタイムで状況を共有し、毎日のフィードバックを行います。週1回の面談では、成果と課題を見直しながら計画をブラッシュアップするのも特徴です。

忙しい社会人でも短時間で効率的に学習できるよう、スキマ時間の使い方まで指導します。学習を習慣化させたい人や、正しい勉強法を身につけたい人にぴったりですよ。

期間の目安

プログリットは2・3・6・12か月の中から期間を選択できます。短期集中で成果を求める人には3か月プランが人気で、6か月以上ではより深い定着を目指す内容になります。期間を問わず、学習プランは個人のスケジュールや目的に合わせて柔軟に調整可能。短期間で英語力を伸ばしたい人から、長期的な学習習慣を定着させたい人まで幅広く対応しています。

料金の目安

料金は2か月457,600円~。レッスンはないものの、アプリ・教材・日次サポート・週次面談がすべて含まれた料金です。30日間全額返金保証があり、万が一満足できない場合は返金可能。教育訓練給付制度の対象コースもあり、条件を満たせば最大20%が還付されます。短期間で集中したい人にとって、費用対効果の高いスクールといえます。

教室の場所

プログリットは全国に教室を展開しています。東京(有楽町・新宿・神田・池袋・六本木・品川)、横浜、名古屋、大阪、神戸など主要都市に校舎があり、通学型・オンライン型のどちらも選択可能です。すべて同じ品質のサポートが受けられるため、転勤や引っ越しがあっても継続しやすい体制です。

保証・給付

プログリットは30日間全額返金保証を採用。初月で「合わない」と感じた場合も費用リスクがありません。また、教育訓練給付制度の対象コースがあり、学費の一部が補助されます。安心して始められる環境が整っており、初心者でも挑戦しやすい設計です。

コースと対象者

プログリットは、ビジネス英会話・TOEIC L&R・TOEFL iBT・IELTS対策など、多様なコースを用意しています。レベルに応じたカリキュラムがあり、初心者から上級者まで幅広く対応。各コースでは専属コンサルタントが個別に学習計画を作成し、課題を明確化してサポートします。

トライズとプログリットの学習メソッドの違いは?

トライズとプログリットは、どちらも英語コーチングという枠組みの中で高い実績を誇りますが、学習メソッドの方向性は大きく異なります。

トライズは「レッスン+自習」のハイブリッド型で、実際に英語を使う時間を増やしながら、英語脳を鍛える仕組みを採用。週3回のレッスンではネイティブ講師と会話し、日本人コンサルタントが日々の学習をフォローします。自習とレッスンを組み合わせることで、インプットとアウトプットをバランス良く行えるのが特長です。

一方、プログリットは「第二言語習得理論」に基づき、学習者自身の自走力を引き出すメソッドを採用しています。レッスンは行わず、コンサルタントが課題を特定し、学習計画の立案・日次フィードバック・週次面談で学習を管理。アプリで進捗を可視化し、最短で成果を出すためのPDCAを回します。

つまり、トライズは「実戦的に話せる力」を重視し、プログリットは「学び方を根本から変える」スタイルどちらも科学的根拠に基づいていますが、アウトプット重視か自習管理重視かで選び方が分かれます。

目的別のおすすめ

学習スタイルやゴールによって、最適なスクールは変わるものです。ここでは、習慣化を目指す人・実践力を求める人別に最適な選択を紹介します。

最短で“習慣化”と“弱点特定

英語の勉強を続けるのが苦手な人や、自分に合った学習法が分からない人にはプログリットがおすすめです。プログリットは、第二言語習得理論を基盤にしたカウンセリング型のスクールで、専属コンサルタントがあなたの課題を科学的に分析します。

独自のアプリで学習の進捗を「見える化」し、毎日のチャットフィードバックでサボりを防止。勉強を“やらされる”のではなく“やりたくなる”ように導く仕組みが整っています。さらに、週1回の面談で学習内容を見直し、常に最適なプランにアップデート。2〜3か月の短期集中でも効果が高く、仕事や家庭と両立しながら継続しやすい設計です。

プログリットは「続ける力」と「効率的な勉強法」を同時に身につけられるため、学習の土台を作りたい初心者や中級者にぴったりの選択肢です。

ビジネスで“英語でやり合える”会話力まで伸ばしたい

英語を「学ぶ」だけでなく「使う」段階へ進みたい人には、トライズが最適です。トライズはネイティブ講師との週3回のレッスンを通じて、リアルな会話の中で語彙・発音・リスニング力を同時に鍛えます。

単なるフレーズ暗記ではなく、実際のビジネスシーンで“交渉できるレベル”を目指すのが特徴です。日本人コンサルタントが目標設定や進捗管理を行い、課題を一つずつクリアしていくため、着実に成果を積み上げられます。

また、トライズのカリキュラムは実務に即した内容が多く、会議・プレゼン・面接などの実戦練習も充実。年間1,000時間という圧倒的な学習量をこなすことで、英語を「考えずに話す」レベルまで引き上げます。短期間で“英語で意見を交わせる自信”を持ちたい方には、トライズの実践的メソッドが最も効果的です。

トライズとプログリットの費用をコース別に紹介

受講期間やサポート内容によって料金体系は異なります。ここでは両スクールの費用をコース別にチェックしてみましょう。

トライズ

・スピーキング本科の場合
6ヶ月 644,600円(税込)〜
12か月 961,400円(税込)〜

※レッスン回数で変動、分割例あり。コースによっても料金は異なるので、詳しくは公式ページをご確認ください。

プログリット

・ビジネス英会話コース・初級者コース・TOEIC® L&R TESTコース
2ヶ月:457,600円、3か月:632,500円、6か月:190,200円、12か月:2,299,000円。

・TOEFL iBT® TEST / IELTSコース
3か月:665,500円、6か月:1,223,200円、12か月:2,332,000円、
入会金55,000円 分割なら月々¥13,900〜

条件によって金額が変わることもあるので、詳しくは公式ページをご確認ください。

トライズがおすすめの人の特徴

「話せる英語」を実践で身につけたい人に向いているトライズ。その学習環境がどんな人に合うのかを具体的に見ていきましょう。

講師とのレッスンを重ねて実践的な会話力を身につけたい人

英語を使う実践力を身につけたい人には、トライズが最も適しています。ネイティブ講師との週3回のレッスンでは、リアルなビジネスシーンや日常会話を想定したトレーニングを行い、瞬時に英語で考えて発話する力を育てます。単語や文法を学ぶだけではなく、実際に相手とやり取りする中で「使える英語」を定着させるのが特徴です。

さらに、日本人コンサルタントが学習内容を管理し、苦手分野を分析して改善策を提案してくれるため、常に最適な形でレッスンを継続できます。トライズの学習環境は、単なる英会話教室とは異なり、実践重視のトレーニングが中心。英語を話す“場慣れ”を重ねたい人や、会話のテンポを自然に身につけたい人に最適です。

短期・長期どちらの学習期間にも魅力を感じる人

自分のペースに合わせて学びたい人にもトライズはおすすめです。6〜12か月の「スピーキング本科」だけでなく、3か月の集中型コースも選択できるため、目標やスケジュールに応じた柔軟な受講が可能です。短期コースでは会議や海外出張前など、特定の場面で英語を使いたい人に向けた集中プログラムが用意されています。

一方、長期コースでは1年を通して1,000時間の学習を積み上げ、基礎力から応用力までを段階的に強化します。どちらのコースも専属コンサルタントが学習計画を設計してくれるため、迷わず進められるのが利点です。忙しい社会人でも続けやすく、目的に合わせた選択肢が豊富な点はトライズならではの魅力といえるでしょう。

自分の職業や目的に合った教材・カリキュラムで学びたい人

トライズでは、職業や目的に合わせてカリキュラムが柔軟に設計されます。ビジネス英語、日常会話、プレゼン、海外赴任対策など、受講生の目標に応じたカスタマイズが可能です。教材も一律ではなく、個人のレベルや課題に最適化されたものを選定。

例えば、外資系勤務の人には交渉や会議対応中心の教材、日常英会話を強化したい人には実践的なスピーキング教材を使用します。加えて、定期的に学習進捗を見直し、教材の内容を更新するため、常に自分に合った学びを継続できるのも強みです。単なる英語力の向上ではなく、仕事や生活で「使いこなす力」を磨きたい人に最適なスクールです。

プログリットがおすすめの人の特徴

学び方を変え、効率的に英語を習得したい人にはプログリットがおすすめ。ここでは、どんな人が成果を出しやすいのかを紹介します。

英語の勉強法や学習習慣を根本から身につけたい人

英語学習を何度も挫折してきた人や、自分に合う勉強法が分からない人にはプログリットが最適です。プログリットは、第二言語習得理論をもとに、学習者の課題を科学的に分析して最短で成果を出すための学習設計を行います。専属コンサルタントが1人ひとりに合った学習プランを立て、毎日の進捗をアプリで管理。

勉強を習慣化させる仕組みが整っているため、忙しい社会人でも継続しやすいです。日々のフィードバックで課題を修正しながら、英語を学ぶ「正しい型」を身につけることも可能。プログリットを受講することで、卒業後も自力で英語学習を続けられる“自走力”が手に入ります。

コンサルタントに学習計画を管理してもらいたい人

独学で勉強しても続かない人や、何を優先すべきか迷ってしまう人には、プログリットの管理型サポートが効果的です。専属コンサルタントが受講開始時に現状を分析し、1日単位で学習内容と時間配分を設計します。さらに、日次チャットでの確認と週1回の面談を通じて、学習の質を常に改善。スケジュールの調整やモチベーション維持までサポートしてくれるため、継続力に不安がある人でも安心です。

自分の学習を「任せながら続けたい」というタイプには、コンサルタントが伴走してくれるプログリットが最適。計画的に学びたい人や、短期間で成果を出したい社会人にぴったりです。

短期間で集中的に成果を出したい人

プログリットの大きな特徴は、短期間で英語力を一気に伸ばせる設計にあります。2〜3か月の集中コースでは、1日2〜3時間の学習を前提に、最短距離で課題を克服するプランを構築。専属コンサルタントが学習効率を最大化するサイクルを組むため、限られた時間でも確実に成果が出ます。

日次のフィードバックで進捗を可視化し、改善点をその都度修正。TOEICやビジネス英会話など、目的別のカリキュラムも充実しており、成果が出るまでのスピードが速いのが特徴です。時間を無駄にせず、短期間で確かな手応えを得たい人には、プログリットの集中特化型プランが非常に効果的です。

よくある質問Q&A

クエスチョンマークを持つ手

受講前に多く寄せられる疑問をまとめました。迷っている方の不安を解消できるよう、ポイントを押さえて解説します。

トライズとプログリットの一番大きな違いは?

2つのスクールはどちらも英語コーチングに分類されますが、アプローチが大きく異なります。トライズは「レッスン+自習」のハイブリッド型で、ネイティブ講師との実践会話を通じて英語を使いながら学ぶスタイル。一方、プログリットはレッスンを行わず、第二言語習得理論に基づいた「自習設計と管理」に特化したサポート型です。

トライズは実際に英語を話す環境でスピーキング力を伸ばすのに対し、プログリットは正しい学び方を身につけ、自走力を育てるのが目的。どちらも専属コンサルタントが学習計画をサポートしてくれますが、「実践型」か「管理型」かが選ぶ際の大きな違いになります。

仕事が忙しくても続けられますか?

トライズ・プログリットともに、忙しい社会人が続けやすい仕組みを整えています。トライズはスケジュール調整が柔軟で、オンライン・対面のどちらでも受講可能。レッスンの曜日や時間を事前に相談できるため、出張や残業が多い方でも無理なく続けられます。

プログリットは専用アプリを使い、学習進捗を日々管理。隙間時間を有効に使えるよう、短時間で取り組める課題を設計してくれるのが特長です。さらに、専属コンサルタントが学習ペースを定期的に見直すため、スケジュールの変化にも柔軟に対応可能です。両スクールとも、仕事との両立を前提にしたサポート体制が整っています。

分割払いは対応していますか?

はい、どちらのスクールも分割払いに対応しています。トライズは一括払いのほか、クレジットカードや教育ローンによる分割払いが可能。支払い回数や月額費用も相談できるため、無理のない範囲で受講を始められます。プログリットも同様に分割払いを用意しており、12回〜36回の分割プランを利用可能です。

高額なコーチングスクールであっても、支払いを分けることで金銭的負担を軽減できます。また、両スクールとも教育訓練給付制度の対象コースを設けており、条件を満たせば最大20%の補助金を受け取ることも可能です。料金面が不安な方でも、安心して始めやすい環境が整っています。

受講中にモチベーションが下がった場合は?

英語学習では、モチベーションの波がつきものです。トライズでは、コンサルタントが定期的に面談を行い、学習状況を振り返りながら課題を明確化。モチベーションが下がった原因を一緒に分析し、レッスン内容や学習計画を調整してくれます。

一方のプログリットでは、日次チャットでの声かけや週次面談を通して、常に学習の目的を再確認。学びのペースが落ちた時でも、すぐに立て直せるようサポートします。どちらのスクールも「続ける仕組み」を重視しているため、学習の停滞期を乗り越えやすい設計になっています。途中で挫折してしまう人が少ないのは、この伴走型サポートの効果です。

海外からの受講は可能ですか?

はい、どちらのスクールも海外から受講可能です。トライズは全コースでオンライン受講に対応しており、時差に合わせたスケジュール調整も行えます。日本国内のサポート内容と変わらず、ネイティブ講師とのレッスンや日本人コンサルタントのフォローをそのまま受けられます。

プログリットも同様に、完全オンライン対応のため、海外在住者や出張中の方でも問題なく利用できます。アプリとビデオ面談を活用することで、距離に関係なく学習を継続できるのが大きな利点です。特に海外赴任中のビジネスパーソンにとっては、日本語で相談できるコンサルタントの存在が心強いサポートとなるでしょう。

受講前にレベルチェックはありますか?

はい、どちらのスクールも受講前にレベルチェックを実施しています。トライズでは初回カウンセリング時にスピーキング・リスニングを中心とした診断テストを行い、現状の課題を細かく分析。その結果をもとに、最適なカリキュラムと学習時間を提案してもらえます。

プログリットも同様に、カウンセリング時に現状の英語力を測定し、リスニング力・語彙力・理解速度などを客観的に評価。自分の英語力を正確に把握したうえでスタートできるため、効率的な学習が可能です。受講前の段階で明確な「現在地」と「目標地点」が分かるため、モチベーション維持にもつながります。

まとめ

トライズとプログリットは、どちらも英語力を本気で伸ばしたい人に選ばれているコーチングスクールです。トライズはネイティブ講師とのレッスンを通して、実際に英語を使う力を育てる「実践型」。一方、プログリットは第二言語習得理論に基づき、効率的な勉強法と学習習慣を身につける「自習管理型」です。

どちらを選ぶかは、自分の目的によって決まります。まずは無料カウンセリングで、あなたに最も合う学び方を体験してみてください。

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