英語学習の手段として、いまや一般的となったオンライン英会話。「オンライン英会話に取り組むなら目標を定めよう!」といった文言を目にしますよね。
しかし、「目標ってそれほど大切?」「本当に目標ってあった方が良いの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
また、中には「目標なんてないよ」という方もいるでしょう。
そこでこの記事では、オンライン英会話に取り組む際に目標を立てる重要性や目標を定めるときに意識したいポイントについて解説します。
また、記事後半では、目的別の目標の立て方例を紹介しているため、目標がなくて悩んでいる方でも自分なりの目標を設定できるようになります。
オンライン英会話での目標の立て方に迷っているあなたは、ぜひ最後までご覧ください。
オンライン英会話で目標を立てる重要性
オンライン英会話に取り組む際は、目標を立てておくことが大切です。目標を持つことで、次の3つのメリットがもたらされます。
ここでは、上記3つのメリットを紹介しながら、目標の重要性について解説します。
モチベーション維持につながる
目標を持ってオンライン英会話に取り組むことで、モチベーションを維持しやすくなります。
理由は、目標と脳のドーパミンとの関係性にあります。
ある目標を立て、それを達成したとき、ドーパミンが分泌されるといわれています。
ドーパミンとは、運動・感情・意欲などの重要な脳機能に関与している神経伝達物質です。
ドーパミンには、モチベーション・忍耐力・集中力・記憶力などを高める作用があるといわれています。
つまり、目標を達成することが結果的に学習意欲につながっていくわけです。
子供がゲームをクリアするたびに、より高いレベルに挑戦していきたくなるのは、まさにドーパミンが関係しています。
また、段階的に目標を達成し、ドーパミンの分泌を繰り返すと、次第に脳はポジティブな結果を期待するようになります。
この前向きな思考こそが、学習を頑張り続ける動機になるのです。
モチベーションを高める要因であるドーパミンを分泌させるためには、目標を設定し、それを達成する経験を繰り返すことが重要になります。
(参照:How to Rewire Your Burned-Out Brain: Tips from a Neurologist|edutopia)
達成までの道筋を明確にできる
目標は、いわば最終到達点までの道筋です。
目標を立てることで、なりたい自分や叶えたいことにどのようにしてたどり着いたら良いのかが明確になります。
自分が行きたい場所ははっきりしていても、そこまでの道のりが分からなければ目的地にはたどり着けませんよね。
英語学習も同じです。
例えば「海外の人と友達になること」を目指している場合、的確な目標設定がされていないと「会話力が必要だからフリートークのレッスンを受け続けよう」と急に険しい上り坂を選んだり、「やっぱりリスニング力を鍛えたいから洋画を見続けよう」と大きな回り道を進んでしまったりして、最終地点にはなかなか到達できなくなってしまいます。
もちろん、人によっては上記のような道が最適な場合もあります。
なりたい自分や叶えたいことから逆算して、それぞれが自分に合った目標を設定することが大切です。
そうして立てた目標を1つひとつクリアしていくことで、迷うことなく目的地へとたどり着けます。
学習効率がアップする
先ほどもお伝えした通り、目標はなりたい自分・叶えたいことまでの道筋になります。
目標があることで無駄な時間や労力をかけずに最短で最終地点にたどり着けるようになるわけです。
英語を習得するためには、それなりの努力と学習量が必要になります。
ただでさえ時間と労力がかかるのに、間違った道を進んだり回り道をしたりしていては、余計に道のりは遠のいてしまいますよね。
そうなれば、モチベーションを維持するのも難しくなるでしょう。
目標を定めることで、目的地までの最短ルートを見つけられれば効率良く学習を進めていけます。
ただし、目標設定が適切でない場合、無駄な時間と労力をかけることになってしまいます。
次項で紹介するポイントを意識しながら、自分に合った目標を立ててみましょう。
オンライン英会話で目標を立てるときに意識したいポイント
いくら重要とはいえ、なんとなく目標を設定していては前項で解説したメリットにはつながりません。
ここでは、目標を立てるときに意識したいポイントを5つ紹介します。
・目的(なりたい姿)を明確にする
・目標を細分化する
・頑張れば達成できそうな目標から設定する
・達成する期限を設ける
・前向きな言葉遣いを意識する
順番に見てみましょう。
目的(なりたい姿)を明確にする
目標を立てる前に、目的を明確にしておくことが大切です。
目的と目標はしばしば混同されがちですが、目的とは最終的になりたい姿や叶えたいことを意味し、目標はそれらを成し遂げるための方向性や指針になります。
目的を明らかにする際に注意したいのは、具体性を持たせることです。
例えば、オンライン英会話を利用する多くの方が設定しがちなのが「英語を身に付ける」という目的です。
たしかに英語を習得するためにオンライン英会話を利用しているのでしょうが、これでは「なぜ英語を身に付けたいのか」という部分が抜けてしまっています。
目的があいまいだと、適切な目標は立てられません。
「英語を身に付けて、海外旅行を楽しみたい」「英語を身に付けて、希望の会社に転職したい」などのように、より具体性を持たせることを意識しましょう。
目標を細分化する
目的達成までの道のりを細分化して段階的に目標を定めると良いでしょう。
細かく目標設定することで、その分ドーパミンの分泌が繰り返され、モチベーションを維持しながら学習に取り組めるためです。
先ほどお伝えした通り、ドーパミンはやる気の源になります。
例えば、最終地点にたどり着くために大きな目標が1つ設定されている場合と、細かく5つの目標が定められている場合では、後者の方が目標達成の経験が多くなりますよね。
すると、目標を達成するたびにドーパミンの分泌が促されてその都度意欲が高まるわけです。
目標を定める際には、短期・中期・長期に分け、それぞれの段階に適した目標を定めるようにしましょう。
頑張れば達成できそうな目標から設定する
目標の難易度は、高すぎても低すぎても適切ではありません。
「頑張れば達成できる」程度の目標設定が大切になります。
仮にハードルが高すぎる目標を設定した場合、努力しても失敗する経験が繰り返されるわけです。
すると、脳が自然と努力を控える反応を示すようになります。
これでは、英語学習の継続は難しいでしょう。
反対に、難易度が低すぎる目標を設定した場合は、目標を達成したとしてもドーパミンが分泌されず、学習意欲を保てないことがあります。
ドーパミンの分泌は、初めから成功できると分かっている目標には促されません。
例えば、すでに覚えているにもかかわらずアルファベットの学習からスタートするのは、モチベーションアップにつながらないのです。
現状の英語力をよく把握した上で、目標を考えると良いでしょう。
(参照:How to Rewire Your Burned-Out Brain: Tips from a Neurologist|edutopia)
(参照:A Neurologist Makes the Case for the Video Game Model as a Learning Tool|edutopia)
達成する期限を設ける
目標には、達成するまでの期限を設けることをおすすめします。
期限があることで、積極的に学習に取り組めるようになるためです。
例えば、オンライン英会話のあるカリキュラムを一通り終わらせることを目標にしたとします。
もし期限なくレッスンを受けていれば、「疲れたから休もう」「めんどくさいからレッスン受けなくていいや」などと気の緩みが生じやすくなります。こうなると、学習意欲は低下していくばかりです。
一方、「2ヶ月でこのカリキュラムを終わらせよう」と期限を決めておけば、仮に疲れて休んでしまう日があっても別日にレッスンを受けるよう調整したり、時間があるときにいつもより多めにレッスンを予定したりと、できなかった分を補うような行動を取れるようになります。
また、期限なく取り組んでいると、自分がどれほど前進しているのかは分かりづらいものです。
期限以内に達成することで、着実にゴールに近づいていることを実感できます。
最終的な目的を叶えるまでに時間がかかりそうなのであれば、短期や中期の目標に期限を設けると良いでしょう。
前向きな言葉遣いを意識する
目標を決めるときは、前向きな言葉を用いることが大切です。
否定的な言葉を用いると、その言葉が頭に残り、意に反する行動をしてしまうことがあります。
例えば、「レッスンをさぼらないようにする」といった目標を定めたとします。
レッスン時間を多く確保したい思いで設定した目標でも、頭に残るのは「さぼる」というワードです。
そのため、ついレッスンをさぼるようになってしまうのです。
同じ意図でも「レッスンをさぼらないようにする」のような否定的な言葉ではなく、「週3回レッスンを受ける」というポジティブな表現に変えることで、レッスンをさぼる確率を下げられます。
前向きに英語学習に取り組みたいのであれば、ポジティブな言葉遣いを意識しましょう。
【目的別】オンライン英会話での目標の立て方例
ここからは、次の4つの目的別に目標の立て方の例を紹介します。
・洋画を字幕なしで見られるようになりたい
・ガイドなしで海外旅行を楽しみたい
・海外留学に挑戦したい
・外資系企業に転職したい
それぞれ短期・中期・長期の目標を設定しているため、ぜひ参考にしてみてください。
洋画を字幕なしで見られるようになりたい
「洋画を字幕なしで見られるようになりたい」という目的に対しては、次のように目標を立てると良いでしょう。
短期 | 1週間で10単語覚える (達成したら10単語を繰り返す) 週1回文法のレッスンを受ける |
中期 | 3ヶ月で文法レッスンのカリキュラムを終わらせる 4ヶ月目~週2回リスニングに特化したレッスンを受ける |
長期 | 8ヶ月目でリスニングレッスンのカリキュラムを終わらせる レッスンと並行して、ディズニー映画を使ったディクテーションやシャドーイングに毎日15分取り組む |
洋画を字幕なしで見られるようになるためには、リスニング力が必要になります。
そこで、リスニング力の基礎となる語彙と文法の強化からスタートします。
その後、上達度合いに応じてレッスンカリキュラムを変更したり、新たな学習法を取り入れたりして、リスニング力を鍛えていくと良いでしょう。
ガイドなしで海外旅行を楽しみたい
目的を「ガイドなしで海外旅行を楽しみたい」とした場合は、次のような目標設定ができます。
短期 | 1週間で10単語覚える (達成したら10単語を繰り返す) 週1回旅行英語のレッスンを受ける 1日1ページ旅行で使えるフレーズの参考書に取り組む |
中期 | 2ヶ月で参考書を終わらせる 3ヶ月で旅行英語レッスンのカリキュラムを終わらせる 4ヶ月目~週1回日常英会話のレッスンを受ける |
長期 | 8ヶ月目で日常英会話レッスンのカリキュラムを終わらせる 9ヶ月目~フリートークのレッスンで雑談力を磨く |
海外旅行を目的とした場合、いつ旅行するのかによって上記の目標設定は変わってきます。
今回は1年後にガイドなしで旅行することを目的とした場合の目標を設定してみました。
ガイドなしで旅行するとなると、空港の搭乗手続きや旅行先でのレストランなどで英語が必要になります。
ただし、旅行の場合は使われる語彙やフレーズが限られているため、まずは旅行で使えるフレーズを中心に学習していくと良いでしょう。
もし現地の人との交流を目指すのであれば、ある程度の英会話力が求められます。
そこで、日常英会話コースのレッスンを受けたり、フリートークで講師と雑談したりして、少しずつコミュニケーションスキルを磨いていきましょう。
海外留学に挑戦したい
「海外留学に挑戦したい」場合の目標の例は、次の通りです。
短期 | 週3回文法のレッスンを受ける レッスンとは別に毎日30分英語に触れる(慣れてきたら徐々に時間を長くする) |
中期 | 2ヶ月で文法レッスンのカリキュラムを終わらせる 3ヶ月目~TOEFL対策のレッスンを受ける6ヶ月目でTOEFLスコア50を獲得する |
長期 | 1年後にTOEFLスコア70を獲得するライティングやリスニングに特化したレッスンを受け、留学先で必要なスキルを磨く |
海外の大学に留学することを想定して、1年間でTOEFLスコア80を獲得するための目標を設定しています。
大学留学に必要なTOEFLスコアは、一般的に61以上といわれているため、今回はスコア70を獲得することを最終ゴールとしました。
TOEFLを受けるにも、いきなり対策レッスンから始めるのは得策ではありません。
もちろんもとからある程度英語力に自信がある方はそれでも良いかもしれませんが、まだそれほど英語力が高くない方は、文法の見直しからスタートしましょう。
文法を一通りマスターできたら、いよいよTOEFLの対策レッスンを受け始めます。
TOEFLなどの試験でハイスコア獲得を目指しているのであれば、具体的にどのくらいのスコアを取りたいのかを決めておくのがおすすめです。
具体的であるほど達成までの道のりが明確になります。
また、中期目標で「6ヶ月目でTOEFLスコア50を獲得する」と定めたように、段階的にスコアを上げていけるようにすると、その都度達成感を感じられますよ。
留学に関する情報は、U-GAKUのサイトも参考になります。
U-GAKUでは国内留学(沖縄北谷・北海道ニセコ)、フィリピン・セブ島に語学学校を運営しており、受入から現地でのサポートまで留学体験を提供していますよ。
外資系企業に転職したい
目的を「外資系企業に転職したい」と設定した場合は、次のように目標を決めていくと良いでしょう。
短期 | 1週間で10単語覚える (達成したら10単語を繰り返す) 週2回文法のレッスンを受ける |
中期 | 2ヶ月で文法レッスンのカリキュラムを終わらせる 3ヶ月目~TOEIC対策レッスンを受ける6ヶ月でTOEICスコア500点を獲得する |
長期 | 1年後にTOEICスコア700点を獲得する TOEIC受験後~週2回ビジネス英語のレッスンを受ける |
外資系企業への転職では、必ずしもTOEICの点数が必要なわけではありませんが、最低でも700点を獲得しておくと英語力の証明になります。
そこで、今回は1年でTOEIC700点を目指すことを想定して目標を立てました。
先ほどもお伝えした通り、英語力に自信がない場合、試験対策を受ける前に一通り文法を復習する必要があります。
文法が身に付いたら、TOEICの対策レッスンを受け始めましょう。
また、ビジネスの場で使う英語は日常会話で必要な英語とは異なります。
そこで、ビジネス英語レッスンを受講して、実践力を鍛えることを目標に定めました。
ただし、今回の場合は、TOEICで700点取ることが優先のため、ビジネス英語の習得は長期的な目標として捉えておくと良いでしょう。
目標を立てたら定期的な振り返り・見直しが大切
目標を立てたら、定期的に振り返り、必要に応じて見直すことが大切です。
その都度軌道修正を行うことで、最適なルートから外れてしまうことを防げます。
適切だと思って立てた目標でも、学習の進み具合によっては修正が必要な場合があります。
例えば、「週3回レッスンを受ける」と目標を設定した場合、初めは「できるだろう」と思っていても、もしかしたら今の自分には難易度が高いかもしれません。
「これは難しいかも」と感じた時点で頑張れば達成できそうな目標に修正すると良いでしょう。
他にも、TOEIC受験のためにリスニング力強化に時間をかけようと思っていたけれど、リーディングの方が苦手なことが分かった場合、学習項目や時間配分の見直しが必要になります。
たとえ慎重に立てた目標でも、実際に学習を始めてみると「違うかも」と感じることはよくあります。
目的達成までの道が逸れてしまわないように、定期的に自分が立てた目標と学習進捗を振り返り、必要であれば修正していきましょう。
オンライン英会話なら英語でかっこよく目標設定してみよう
せっかく英語学習に関する目標を立てるのであれば、英語を使って目標設定してみるのも良いでしょう。
ここでは、目標設定時に使える英語フレーズを紹介します。
目標を意味する単語
目標を意味する単語は複数ありますが、ここでは「goal」「aim」「target」の3つを紹介します。
goal | 「最終目標」を意味するまさに日本語の「ゴール」のイメージ |
aim | 動詞の「ねらう」から派生して「目標」「目的」という意味で使われるgoalよりも努力して達成したい気持ちが強いイメージ |
target | 「的」という意味から、goalより具体的あるいは短期的な「目標」を意味する |
上記3つを使った例文は、次の通りです。
My goal is to watch foreign movies without subtitles.
(私の目標は、字幕なしで洋画を見ることだ。)
I want to achieve my aim in a year!
(1年以内に目標を達成したい!)
The target of this week is to learn ten new words.
(今週の目標は、新しい単語を10個覚えることだ。)
目標を設定するときに使えるフレーズ
目標を設定するときに使えるフレーズを6つ紹介します。
<「~してみる」>
I am going to try to ~ | 「できるかはわからないけれど」といったニュアンスが含まれる |
<「~することを決めた」>
I decided to ~ | decideは「決断する」を意味する |
<「~する」(自分と約束するイメージ)>
I vow to ~ | vowは「誓う」を意味する年始で抱負を述べるときなどによく使われる |
<「~する」(意思が強いイメージ)>
I will ~ | 強い意志を持って目標を立てるイメージ |
<「~したい」>
I want to ~ | want to ~で「~したい」を意味する目標を述べる以外にも、日常的によく使われる |
I hope ~ | hopeは「望む」「願う」を意味する |
上記6つのフレーズを使った例文は、次の通りです。
I’m going to try to take the business English course.
(ビジネス英語コースを受講してみようと思う。)
I decided to go to university in the United States.
(アメリカの大学に進学することに決めた。)
I vow to score 800 on TOEIC.
(TOEICで800点取る。)
I will take two lessons in a week.
(週2回レッスンを受ける。)
I want to be able to read foreign books without a dictionary.
(辞書なしで洋書を読めるようになりたい。)
I hope I will travel to Europe alone.
(1人でヨーロッパ旅行してみたいな。)
オンライン英会話で成果を出すには目標設定が必要不可欠!
なんとなく「英語を話せたらいいな」という思いでオンライン英会話を始める方は多いですが、着実に英語力を上達させたいのであれば目標設定は欠かせません。
目標を定めることで、高いモチベーションを維持できたり、効率良く学習を進められたりします。
目標を定める際に意識したい5つのポイントを、改めて確認しておきましょう。
・目的(なりたい姿)を明確にする
・目標を細分化する
・達成しやすい目標から設定する
・達成する期限を設ける
・前向きな言葉遣いを意識する
また、定期的に目標を見直すことも大切です。
その都度軌道修正を行いながら、なりたい姿や叶えたいことまでの最短ルートを探ってみてください。
適切に目標を定め、オンライン英会話で英語力アップを目指しましょう。
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